長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
ただ、私が思っているところというのは、新年度に対してはある意味それで理解できる部分はあるのですけど、一応市のほうが今後の財政見通しで示してきた財政調整基金の繰入額だとか残を踏まえたときに、この程度でやっていくということを市自らが決めてきたわけです。
ただ、私が思っているところというのは、新年度に対してはある意味それで理解できる部分はあるのですけど、一応市のほうが今後の財政見通しで示してきた財政調整基金の繰入額だとか残を踏まえたときに、この程度でやっていくということを市自らが決めてきたわけです。
子ども・青少年相談センターは、今年度と同等程度の予算規模になっておりますが、カウンセラー3人を配置しまして、あとサポートチームコーディネーター等を置きまして、しっかりと相談体制を強化し、相談支援機関としての役割を果たしていきたいというふうに考えております。
県に確認したところ、その際に実態調査を行いまして、精神障害1級の人は入院していて仕事をしていないというケースが多く、医療費助成の必要性が高いこと、また精神障害2級の人は障害の程度の幅が非常に広く、仕事を持っている人も少なくないということから、精神障害1級に比べ経済的な負担は少ない傾向があるという結果が出たと聞き及んでおります。
◎高野 観光企画課長 こちらの修繕料については、大きな修繕というよりは小破修繕ということで、1件10万円未満程度の軽微な小破について修繕するもので、大きな工事を行うとか、改修をするとかというものではございません。 ◆小坂井和夫 委員 金額が金額ですから、そんなに大きな工事ではないというのは想像できるのですけど、小破修繕ということで、100万円ちょっとの予算になっています。
また、価格転嫁につきましては、仕入れ値の上昇分を価格転嫁できていると答えた企業は、「8割程度できている」が27%で最多となっており、6月の数値よりも10%近く上昇しております。一定程度の価格転嫁は進んでいるものの、物価高騰に価格転嫁が追いつかず、経営にダメージを与えている現状が浮き彫りになりました。燃料費の節約とか固定費の削減に取り組んで、何とかしのいでいるのが実態と捉えております。
ほぼ全ての路線で大なり小なり枝折れが発生しておりまして、量でいうと150立米、2トンダンプで換算すると70台程度でございます。 ◆桑原望 委員 2トンダンプで換算すると70台というのは、すごい量だなという感じがいたします。もう雪が降ることは少なくなってきて、これから春に向かうわけですけれども、対応状況についてお聞かせください。
──────────────────────── ○議長(松井一男君) この際、20分程度休憩いたします。 午後2時43分休憩 ──────────────────────── 午後3時開議 ○議長(松井一男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
時給1,500円といっても、手取りで月収20万円程度です。最低賃金を時給1,500円に引き上げることは、最低限度の生活という面でも地域経済の底上げと経済の活性化のためにも急務です。財源は、アベノミクスで大もうけし、500兆円を超える内部留保に適正な課税を行えば、教育費も含めて十分な財源を生み出すことができます。
──────────────────────── ○議長(松井一男君) この際、20分程度休憩いたします。 午後2時12分休憩 ──────────────────────── 午後2時30分開議 ○議長(松井一男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
具体的に防護力というのは当然高まるわけですけれども、やっていない場合と比べてどの程度、どう変わるのかというのがもし分かったら教えてもらいたいと思います。 ○分科会長(阿部 基) 防災・原子力課長。
今おっしゃるように、廃止だとか、そういったことも当然考えられるんですけれども、建ててから20年程度の建物であって、もう少し何か使えるんじゃないかというのが担当課としてはございます。 それで、この施設もやはり、県からの補助金が入っておりますので、単純にやめてしまったりということになると、そういった返還等も考えなければいけない。
指定管理者への光熱費支援について、 補助割合は、各部、各課で異なっており、今後同様の補助を行う際には、どの程度補助し、指定管理者の負担がどの程度軽減されるのか説明を求める。 新潟市水族館については、生き物の命に関わることに配慮し、特別な支援を検討されたい。 物価高騰に対応した就学援助事業について、 緊急的支援として、就学援助受給世帯に一律で追加支給することを評価する。
◎野坂俊之 行政経営課長 今ほど委員からも話がありましたが、指定管理者制度については、一定程度導入が進んできたと考えています。いわゆる施設の管理運営に関しては、ノウハウが大分地元業者も含めて蓄積してきたと考えています。
実際、組合が本当に困っていて、助けてくださいというような相談があり、先ほど課長が説明されたように様々な助言をしたということでしたが、どの程度組合と相談や話合いをしているのでしょうか。また、陳情を見ると本当に大変なことになっていて、この中にはありませんが、しまいに自殺者が出るというような話をする人もいます。実際に組合はどのような状況で相談をしているのか、お聞かせいただけますか。
説明は、御案内のとおり、5分程度となります。また、説明者の方は発言に当たっては挙手をお願いします。 なお、説明者より資料を配付したい旨の申出がありますが、配付することに御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○高橋哲也 委員長 それでは、資料を配付します。
◎青木 学務課長 特別支援学校につきましては、安全装置の設置が義務化となっておりますので、幼稚園、保育園と同様に1台18万円の上限で補助となっておりますが、小・中学校につきましては設置が義務化ではございませんので、半額程度の1台10万円を上限に県を経由して国から補助が出ることになっております。
それで、今回1億円という形で補正を組んだわけでありますので、今後の登録者及び加盟店について、それぞれどの程度を目標に据えて取り組もうとされているのか、市のお考えがございましたら教えていただきたいと思います。 ◎河上 産業支援課長 今、ユーザー数が3,161人と申し上げたのですが、まず1万人を目標といたしまして、さらなるユーザーの獲得に努めてまいりたいと考えております。
しかし、ここ数年は月二、三人の固定利用客が訪れる程度となり、利用目的のほとんどがインターネット等で予約した図書の取次ぎのみとなっていると伺っています。予約図書の取次ぎについては、コミュニティセンターにて継続して行う予定とのことです。
その原因としまして、やはり今まで働いていただいた方の高齢化等ありますし、スキー場、3か月程度の期間でしか就労できないという雇用条件、これらも重なりまして、なかなか人が集まらないという状況は現在も続いているところでございます。 ○議長(斎藤秀雄君) 4番、山口庫幸君。 ◆4番(山口庫幸君) 集まらない理由は、2つのうちのどちらかだと思うんですね。
6ページで指定管理料、5年間で約6,400万円だから、年間で1,200万円程度ですよね。その辺の関係を教えていただけますか。 ◎大倉博美 中央区地域課長 5年間で新潟市からの指定管理料6,399万9,000円ということで決まっており、そのほかの自主財源については収支計画に載せることとしていますが、これは事業者の提案分の収支ということになります。